究極の甘みとコク。深煎りの真髄 ☕️🔥
深煎りコーヒーの魅力とは何だろう。
強い苦味。
香ばしさ。
重厚なコク。
もちろん、それも深煎りらしさです。
でも、最近ずっと深煎りを研究してきて、改めて感じていることがあります。
僕が本当に欲しいのは、
苦味の奥にある甘みと、厚みのあるコク。
今回はネルドリップを使って、そんな深煎りの真髄を探ります。
The Ultimate Sweetness and Richness.
The Essence of Dark Roast Coffee. ☕️🔥
☕ 深煎りだからこそ感じたい「甘み」
深煎りコーヒーというと、どうしても苦味が先に語られます。
でも、うまく淹れられた深煎りには、
カラメルのような甘さ。
熟した果実を思わせる濃厚さ。
チョコレートのようなコク。
そんな魅力があります。
苦味をなくすのではなく、
苦味、甘み、コクをひとつの味としてまとめる。
そこに、深煎りならではの美味しさがあるように思います。
🌿 今回はHARIOのネルドリップ
今回使用するのは、
ハリオ・ネルドリップコーヒーフィルター DFN-1。
ペーパーフィルターとは違う、布で濾すネルドリップ。
ネルで淹れたコーヒーには、独特のなめらかさや厚みがあります。
特に深煎りとの組み合わせでは、
コーヒーの持つコクをしっかり感じながら、口当たりをやわらかくまとめてくれる。
そんな魅力があります。
昔ながらの抽出方法ですが、
深煎りを改めて見直している今だからこそ、ネルがとても新鮮に感じます。
⚙️ TIMEMORE C3S MAXで豆を挽く
グラインダーは、
TIMEMORE C3S MAX ブラック。
深煎りは挽き目によっても味の印象が大きく変わります。
細かすぎれば、苦味や重さが強くなる。
粗すぎれば、コクや甘さまで弱くなってしまう。
ネルの持つ厚みを活かしながら、
どこまで深煎りの甘みを引き出せるのか。
味を確認しながら調整していきます。
💧 EPEIOS LUX600で丁寧に注ぐ
注湯には、
EPEIOS ドリップケトル LUX600 スーラージュブラック EK266NBKJPを使用。
ネルドリップは、お湯の注ぎ方も大切です。
勢いよく注ぐのではなく、
コーヒー粉の状態を見ながら、丁寧にお湯を置いていく。
少しずつ膨らむコーヒー粉。
立ち上がる深煎りの香り。
そして、ネルからゆっくり落ちていく濃厚なコーヒー。
この時間そのものも、ネルドリップの魅力です。
☕ HARIO V60 バリスタサーバーへ
抽出したコーヒーを受けるのは、
HARIO V60 バリスタサーバー 600 VBS-60。
ネルからゆっくり落ちたコーヒーが、少しずつサーバーへ溜まっていく。
色を見るだけでも、その濃厚さが伝わってきます。
抽出後はよく混ぜて、カップへ。(今回は加水)
まず香り。
そして一口。
深煎りらしい厚みがありながら、
その奥にしっかりとした甘さを感じる。
この感覚を求めていました。
🔥 苦いだけではない、深煎りの世界
深煎りを研究していると、
「苦味をどう減らすか」
という方向に意識が向きがちです。
でも最近は少し考え方が変わってきました。
苦味は、なくさなくてもいい。
深煎りなのだから、苦味があるのは自然です。
大切なのは、
その苦味の中にどれだけ甘みとコクを感じられるか。
苦味だけが突出しない。
甘みだけでもない。
濃厚なのに、もう一口飲みたくなる。
そんな一杯こそ、深煎りの真髄なのかもしれません。
【Shopping information】掲載アイテム情報
ハリオ・ネルドリップコーヒーフィルター【DFN-1】
TIMEMORE タイムモア コーヒーグラインダー C3S MAX ブラック
HARIO ハリオ V60 バリスタサーバー 600 VBS-60
EPEIOS エペイオス ドリップケトル LUX600 スーラージュブラック EK266NBKJP
今回使用したコーヒー器具
仕様器具
・ハリオ・ネルドリップコーヒーフィルター【DFN-1】
・TIMEMORE タイムモア コーヒーグラインダー C3S MAX ブラック
・HARIO ハリオ V60 バリスタサーバー 600 VBS-60
・EPEIOS エペイオス ドリップケトル LUX600 スーラージュブラック EK266NBKJP
Equipment Used:
・HARIO Nel Drip Coffee Filter 【DFN-1】
・TIMEMORE Coffee Grinder C3S MAX Black
・HARIO V60 Barista Server 600 VBS-60
・EPEIOS Drip Kettle LUX600 Soulage Black EK266NBKJP
☕ 深煎りの真髄は、苦味のその先へ
深煎りは、ただ濃ければいいわけではない。
ただ苦ければいいわけでもない。
香り。
甘み。
コク。
口当たり。
そして余韻。
それらがひとつにつながったとき、
深煎りコーヒーはとても豊かな表情を見せてくれます。
今回はネルドリップで、その世界を改めて探ってみました。
究極の甘みとコク。深煎りの真髄。☕️🔥
コーヒーは自由だ!
