おうちカフェオレ【ハリオ×陶作坊】V60 老岩泥ドリッパー|HARIO〔509th〕
ハリオの「台湾限定」のドリッパー。 『老岩泥』という素材を使った雰囲気のあるコーヒードリッパー。 使う喜び、コーヒーを淹れる喜び。 道具はデザインや雰囲気が大事。 【chapter】 00:00 器具紹介 01:52 コーヒー淹れる 04:06 コーヒー飲みながら感想 リンク
ハリオの「台湾限定」のドリッパー。 『老岩泥』という素材を使った雰囲気のあるコーヒードリッパー。 使う喜び、コーヒーを淹れる喜び。 道具はデザインや雰囲気が大事。 【chapter】 00:00 器具紹介 01:52 コーヒー淹れる 04:06 コーヒー飲みながら感想 リンク
陶器製作時にでる破片などの『陶器ゴミ』から再生して作られる『コーヒードリッパー』 再生備前シリーズ。 以前、マグカップや珈琲玉を試してみたが、 コーヒーのとげとげしさ、角を取ってくれるようなドリップになる。 実際にセラミック系のドリッパーに水を通すと臭いなどがとれ、 柔らかくしてくれる、というのは以前から言われていた。 今回は『備前焼』、さらに『再生』というこれからの時代にぴったりな コーヒードリ […]
初心者~上級者まで幅広く使用できるであろう「W型ドリッパー」 コーヒーの『深さの幅』が円すいドリッパーに比べ均等になるので、 ドリップ技術が高くなくても 雑味が比較的少なく、クリアな味わいに。 浅煎りコーヒーでもいいかもしれない。 【登場するアイテム】 ■ROK ロック GrinderGC ■TIMEMORE タイムモア BLACK MIRROR basic+ コーヒースケール ■ブリューイスタ […]
長く愛され続けるコーヒー器具「クレバー」『浸漬式ドリッパー』の代表格といっても過言ではない。非公式ではあるが、「透過ドリッパー」としても使用可能だ。料理人の方はこれで出汁を採る方もいるらしい。 仕事場ではこのクレバーは常にレギュラーメンバーとして使用している。それだけ『簡単』に美味しいコーヒーを淹れることができるからだ。 わたしの記憶が確かなら、何年も前にブルータスか何かで特集が組まれ、一気に知名 […]
このドリッパーを初めて手にしたとき『美しい…』という言葉がでた。 様々なデザイン雑貨を手掛ける「amadana」がコーヒードリッパーを作るとこうなる、まさにそれだった。 金属と磁器のコラボレーションが生み出す美しさ! この全く違う素材を見事に調和させた秀逸の道具。その性能もしっかりと計算され、コーヒードリッパーの機能的レベルも高い。 毎日でも使用したくなる攻守のバランスが良いコーヒードリッパーだ。 […]
このコーヒードリッパーを見た時の印象は『まるで花火のようなドリッパー』その美しさにため息がでた。 美濃焼の美しさを改めて実感する。 20あるヒダがドリッパーとペーパーの間に空間を作ることで、お湯の抜けをスムーズにし、多彩な抽出を表現。速度コントロールも自由自在。 このドリッパーを上から見るのが好きである。まさに芸術デザイン。コーヒー道具はデザインも重要。
「台湾」といえば「お茶」が有名ですが、 コーヒー文化も非常に盛んで、実際に、2012年『USA Today』が発表した世界の10大珈琲都市に、台北がアジアから唯一選出。 2016年には台湾人バリスタBerg Wu氏がWorld Barista Championshipで優勝しました。 そんな台湾の方が考案し、日本の「波佐見焼」で製作したコーヒードリッパーがKadou M1 コーヒードリッパーです。 […]
コーヒー好きなら1度は聞いたことのある道具。HARIO V60シリーズ。 海外でも人気のあるV60シリーズは先日100周年記念モデルがでたくらい歴史のある道具である。 今回は、温度によって色がかわるサーバーがついたドリップセットのご紹介。 お湯で淹れると模様がピンクに変色、アイスで淹れるとブルーに変化する。 一見、色が変化することで味には影響しない機能だが、道具はこういったユニークな機能が1つある […]
2021年に創業100周年を迎えるハリオさん。 その記念に限定の復刻版モデルが発売されました。 今回は1980年モデルのV60の原型となった!? 珈琲狂時代Mini Coffee Dripperでコーヒードリップします。
今回は セラフルという波佐見焼×多孔質セラミックのコーヒーフィルター兼ドリッパーを使用してみました。今までに味わったことのないテイストに仕上がり、まだまだ研究しがいがありそうなドリッパーです。粗挽き、中挽き、細挽き、それぞれで変わる味わい。(目詰まりが気になるので細挽きには向いていないタイプですが、セラフルはあえて、どの挽き目でもOKとしている)メンテナンスに若干の手間はかかりますが、今までの「多 […]