注目キーワード
  1. キャンプ
  2. ビアレッティ
  3. TIMEMORE
TAG

コーヒードリッパー

【深煎り専用機!?】MHW-3BOMBER Elf Glass Dripper ガラスドリッパーでコーヒードリップ

【深煎り専用機!?】MHW-3BOMBER Elf Glass Dripper ガラスドリッパーでコーヒードリップ 強烈な名前のドリッパーがやってきましたw MHW-3BOMBER 実際に使用してみたところ、とてもバランスがよく『安定』する抽出で気に入りました。 中深煎り~深煎りに適したドリッパーで、 リブがしっかりと抽出をコントロールします。 微粉をある程度了承した状態での抽出や、 極力微粉を少 […]

Beasty Coffee by amadana 器具一式でコーヒードリップ

Beasty Coffee by amadana 器具一式でコーヒードリップ 道具に大切な要素は「機能」もそうだが、 「デザイン」が重要だと考えている。 その道具を使うシチュエーション、 生活の中で自分に合った道具でコーヒーを淹れる姿を想像する。 それがステータスとなる。 どこか客観的に自分を映すカメラの映像を思い浮かべ、 その時間を過ごす。 道具を使うときはある種の「自己満足」にひたる。 そうし […]

メリタ式ドリッパー

メリタ式ドリッパー ひとつ穴のペーパー用ドリッパーだ。1908年にドイツに住む婦人メリタ・ベンツがペーパードリップ式を考案。1960年に「ひとつ穴」に改良。 蒸らしを除き、1回抽出する。淹れる人の腕に影響されにくい、いわば「初心者」の人でも安定したドリップが可能とされる。気を付けるべきは「湯温」だろうか。 ペーパードリップという淹れ方も「100年以上」の歴史を持つ。【対応ペーパー】・フィルターペー […]

再生備前焼コーヒードリッパー BIZEN COFFEE DRIPPER

陶器製作時にでる破片などの『陶器ゴミ』から再生して作られる『コーヒードリッパー』 再生備前シリーズ。 以前、マグカップや珈琲玉を試してみたが、 コーヒーのとげとげしさ、角を取ってくれるようなドリップになる。 実際にセラミック系のドリッパーに水を通すと臭いなどがとれ、 柔らかくしてくれる、というのは以前から言われていた。 今回は『備前焼』、さらに『再生』というこれからの時代にぴったりな コーヒードリ […]

W型コーヒードリッパー『ROK ロック W1 Filter』でコーヒードリップ(深煎り編)

初心者~上級者まで幅広く使用できるであろう「W型ドリッパー」 コーヒーの『深さの幅』が円すいドリッパーに比べ均等になるので、 ドリップ技術が高くなくても 雑味が比較的少なく、クリアな味わいに。 浅煎りコーヒーでもいいかもしれない。 【登場するアイテム】 ■ROK ロック GrinderGC ■TIMEMORE タイムモア BLACK MIRROR basic+ コーヒースケール ■ブリューイスタ […]

Samurai’s File6『CLEVER クレバー コーヒードリッパー』

長く愛され続けるコーヒー器具「クレバー」『浸漬式ドリッパー』の代表格といっても過言ではない。非公式ではあるが、「透過ドリッパー」としても使用可能だ。料理人の方はこれで出汁を採る方もいるらしい。 仕事場ではこのクレバーは常にレギュラーメンバーとして使用している。それだけ『簡単』に美味しいコーヒーを淹れることができるからだ。 わたしの記憶が確かなら、何年も前にブルータスか何かで特集が組まれ、一気に知名 […]

Samurai’s File5『Beasty Coffee by amadana ビースティコーヒーアマダナ コーヒードリッパー マットブラック』

このドリッパーを初めて手にしたとき『美しい…』という言葉がでた。 様々なデザイン雑貨を手掛ける「amadana」がコーヒードリッパーを作るとこうなる、まさにそれだった。 金属と磁器のコラボレーションが生み出す美しさ! この全く違う素材を見事に調和させた秀逸の道具。その性能もしっかりと計算され、コーヒードリッパーの機能的レベルも高い。 毎日でも使用したくなる攻守のバランスが良いコーヒードリッパーだ。 […]

Samurai’s File3『ORIGAMI オリガミドリッパー』

このコーヒードリッパーを見た時の印象は『まるで花火のようなドリッパー』その美しさにため息がでた。 美濃焼の美しさを改めて実感する。 20あるヒダがドリッパーとペーパーの間に空間を作ることで、お湯の抜けをスムーズにし、多彩な抽出を表現。速度コントロールも自由自在。 このドリッパーを上から見るのが好きである。まさに芸術デザイン。コーヒー道具はデザインも重要。