【小コラボ】実兄からタイムモア点検・メンテ頼まれたのでやってみた。旧タイプ TIMEMORE(タイムモア)NANO ハンドルが回らない時の対処法
【今回の動画は】 我が実兄である「男時アツオ」からTIMEMORE(タイムモア)の点検・メンテナンスを依頼されたのでやってみた。
【今回の動画は】 我が実兄である「男時アツオ」からTIMEMORE(タイムモア)の点検・メンテナンスを依頼されたのでやってみた。
TIMEMORE タイムモアのコーヒーミルは仕様変更がたびたびある。 それはネガティブな意味ではなく、常に改良をしている、というポジティブな意味だ。 数年前は清掃面で若干やりづらくなったチェンジもあったが、耐久性を重視するため、という理由がゆえだったと聞いている。 日々研究し、進化を続けるこのメーカーは非常に面白い。
コストパフォーマンス抜群のコーヒーミル 「TIMEMORE(タイムモア)C2 レッド」とオシャレなコーヒー道具たちで美味しいコーヒードリップを淹れてみた。 赤って存在感がある。 このコーヒーミルがあるだけでオシャレ空間の出来上がり。
進化を続ける『TIMEMORE タイムモア』。 高性能コーヒーミルが『Plus』という名称でリニューアルした。新開発「E&B刃」を採用。E&Bとは「Espresso & Brewing」。 文字通りドリップにもエスプレッソにも高い次元で対応します。 その原理は「S2C(Spike to Cut)」と呼ばれる二段階カッティング。 精緻なデータ分析を繰り返して生まれたこの刃は、 […]
タイムモアというメーカーは日々進化している。 同じ機種でも改良を重ねていく。 新商品や刃の形状、これから楽しみなメーカーだ。 今回は「スリム」という機種を使用してみた。 NANOと比べて、ハンドルは折りたためないが、 その分挽き心地はいい。 20g容量でありながら、細身でグリップしやすく、 持ち運びにも便利。 NANOとG1という機種のいいところを平均したような万能機種だ。
※2020.10.06時点でのタイムモアG1の解説です。 (予告なく仕様が変更になる場合があります) タイムモアに限らず、手動ミルの清掃を行う際に注意が必要なのが、はずした部品をなくしたり、組み立てる順番がわからなくなってしまうことだ。これはよくあることなので、動画に残しておきたい。
TIMEMORE(タイムモア)のコーヒー器具たちはデザイン、性能、ともにレベルが高く、好きなブランドだ。 特に「コーヒーミル」は優れており、コンパクト系のNANOや、シックなデザインのG1、コストを抑えた「C2」など、使う人の細かい好みに対応もしている。 今回は今現在で主に日本で流通している4機種のメンテナンスがてら、刃を比べてみようと思う。 【使用コーヒー器具】 ■TIMEMORE コーヒーグラ […]
タイムモアNANOを最初に使用したときは衝撃的だった。 粒度(メッシュ)を均一に揃えてくれ、微粉も少ない高性能ステンレス製の臼を認識した瞬間だった。 そんなタイムモアはやはり価格も高かった。 そんな中、性能は落とさず、もう少し価格を抑えた「C2」が日本上陸! 実際に使用してみると、素材の工夫が見られ、あの素晴らしい切れ味は保っている印象だった。 エスプレッソ:6-12クリック ポアオーバー:15- […]
【メディア掲載のお知らせ】第6弾(ラスト) 注目の気鋭ブランド「タイムモア」のコーヒーキットでキャンプ場の人気モノに! https://www.ichi-oshi.jp/articles/limited/4702
今回は持ち運びに便利!アウトドアでも「タイムモア」を持っていこう! TIMEMOREキャリーイングキット! 優れたミル、ドリッパー、ポットで本格コーヒードリップ