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コンパクトな高性能コーヒーミル!「Cafflano カフラーノ Krinder クラインダー」

高性能手挽きミルの「群雄割拠時代」。
といっても過言ではないくらい、昨今のコーヒーミルの進化はすごい。

粒度(メッシュ)の均一性はもとより、 各メーカーそれぞれの「特徴」が千差万別。
逆に「切れ味以外」にどのような特徴を持たせるか、がカギになっている気がする。
・清掃のしやすさ
・コンパクトさ
・容量の大きさ
・分解の簡単さ
・静電気の少なさ
・ハンドルの装着性
・付属品の充実
・価格
様々な要素が絡み合っている。

今回の「カフラーノ クラインダー」に関しては、
「簡単清掃」「ハンドルの収納」「粉受けの静電気」 など、
複数の特徴があり、この群雄割拠時代に名乗りをあげるにふさわしいミルといえる。

■コンパクトで高性能
■部品を少なくしてコストカット

【ポイント】
1:グリップしやすい(握りやすい)
2:収納時のハンドル固定が安定
3:挽き目調整がしやすい(14段階調節可能) エスプレッソ用(極細挽)~フレンチプレス用(粗挽)まで手を汚さず調節可能!
4:金属刃なのに約300gという軽量型 容量:約30g(豆による)
5:粒度(メッシュ)を均一にしてくれる
6:軸がはずしやすいので「簡単清掃」ができる
7:部品が少ない
8:粉受けの静電気が少ない。
バイオプラスチック製

★挽き目実験は10:20
1:トルココーヒー用:1週目の3
2:エスプレッソ用:1週目の7
3:mokapot(マキネッタ)用:2週目の1
4:ドリップ用:2週目の4
5:フレンチプレス用:2週目の7

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