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コーヒーライフコーディネーター

【深層濾過方式】CAFEC DEEP DRIPPER ディープドリッパー 早くてしっかり抽出ドリッパー

深層濾過方式とは、濾過層(お湯がコーヒー粉を通過する距離)を 長くすることによってコーヒーの旨味成分をより多く引き出す仕組み。 3~7人用という大きさなのに、スピードが早く、しっかり濃厚ドリップが可能。 イベントやキャンプ、自宅でも多くの人にコーヒーを味わってもらいたいときには真価を発揮できるコーヒードリッパーだ。 【chapter】 00:00 オープニング 00:25 概要説明   04:15 […]

【music.jp Youtubeコラボ告知】COFFEE SAMURAI × AKINA 「コーヒー企画コラボ始まります!Youtube公開中!」

今回は オンラインサロンでお世話になっております『music.jp』のYoutubeページで、ミュージシャンとしてご活躍の『AKINA』(元Folder5)さんとコラボさせていただきました! コーヒー初心者であるAKINAさんにコーヒーの世界を紹介いたします! 第1回は「ドリップに必要なコーヒー器具紹介 コーヒーミル」編です。 ※撮影は緊急事態宣言の前に行われました。 【★視聴は『無料』です★】 […]

Youtube12年目にして初『コーヒー系三者コラボ』集え!コーヒー系三羽鴉-karasu-!

チャンネル開設は『2009年11月26日(4,240日)』。 初の動画は「ホームコーヒーロースター」のしょぼい動画だった(笑) のんびりとアップしていって、数年前より本格的に力を入れ始めた。 おかげ様で他のコーヒー系の方とも知り合い、 12年目にして『暮らしと珈琲』さんと初コラボ! 今回は暮らしと珈琲さんを通じて、『Metel珈琲』さんとも知り合い、 初の三者コラボが実現! いつか実際にコーヒーを […]

【うちカフェ】マキネッタとタイムモアC2レッドで淹れる『アイスソイラテ』

夏でもマキネッタが美味しい。 いつもより少し多めにコーヒーをセット。 氷と豆乳を入れたグラスに注ぐだけ。 美味しいアイスソイラテの出来上がりだ。 【chapter】 00:00 オープニング 00:25 概要説明   02:12 マキネッタでコーヒーを抽出する 03:31 アイスソイラテを飲んでみよう 03:55 まとめ

ハリオ HARIO ステンレスマグ MIOLOVE(ミオルーヴ)でコーヒーを飲む

ワイングラスのようにコーヒーの香りまで楽しむステンレスマグ。 真空二重構造で、熱いコーヒーを入れても手で持てる。 保冷・保温効果の高いマグで『スライド式のフタ』はとても飲みやすく、 また簡単に取れるので洗いやすい。 軽量でコンパクトなステンレス製マグで、アウトドアでもいいんじゃないかと思う。 【chapter】 00:00 オープニング 00:28 概要説明   01:35 コーヒードリップをする […]

Flair Espresso Maker The NEO でエスプレッソを淹れる&PRO2との違いについて

※The NEOには「PRO2」のような「セミハードケース」は付属しておりません。 本来エスプレッソという飲み物は大型のマシーンにて 「9気圧」 の圧をしっかりかけ、深煎りコーヒーと挽き目調整がされた上で 美味しい液体になる、といったもので、 一言で「エスプレッソ」といっても実は奥が深い。 今まで「ホームユース」ではなかなか本格的に抽出するのが難しかった。 だが、このFlair Espressoは […]

【新境地】アナエロビックファーメンテーション(嫌気性醗酵)を『マキネッタ抽出&グラステイスティング』 Anaerobic fermentation

生豆の香りを嗅いだ瞬間驚いた! 「ラム酒?」 ハードリカーの豊かな香りを連想させる独特の香り。 これは味わいも深いはず。 ということであえて『マキネッタ(mokapot)』で濃厚抽出をして、 耐熱ガラスのグラスでまず熱いままを飲む。 そして、少し冷ましてから『ブランデー専用グラス』で飲む。 ちょっとしたグラスセミナーをやってみた。 「ワイン」では『各ブドウ品種』によりグラスを使い分けることで、 そ […]

身をゆだねるドリッパー!『TIMEMORE タイムモア セラミック クリスタルアイドリッパー』

“3レベル構造”で手軽に美味しいコーヒーが抽出できるドリッパー。 実際にドリップしてみて『身を委ねられるドリッパー』という感想。 蒸らし作業の後はお湯を注いで、あまり考えこまずに注ぐ。 ドリッパーが調節してくれる感覚になる。 非常に作り込まれた「リブ」だと思う。 【chapter】 00:00 オープニング~本体概要 00:38 “3レベル構造”とは 01:00 本日使用する道具について 02:2 […]