改定!手挽きコーヒーミル『筒形』について語る -手挽ミルのコツ・選び方・メンテナンス-など
久しぶりの総集編です。 「手挽きミル」の『筒形』について語ります。 【chapter】 00:00 オープニング 01:10 「金属刃」と「セラミック刃」について 03:20 筒型ミル「立って挽くか」「座って挽くか」どっちが楽? 05:40 女性にも使いやすいコーヒーミルについて ※参照道具:タイムモアスリム、タイムモアNANO 06:50 金属刃系コーヒーミルの清掃について ※参照道具 […]
久しぶりの総集編です。 「手挽きミル」の『筒形』について語ります。 【chapter】 00:00 オープニング 01:10 「金属刃」と「セラミック刃」について 03:20 筒型ミル「立って挽くか」「座って挽くか」どっちが楽? 05:40 女性にも使いやすいコーヒーミルについて ※参照道具:タイムモアスリム、タイムモアNANO 06:50 金属刃系コーヒーミルの清掃について ※参照道具 […]
ステンレス刃高性能手挽きコーヒーミル『Apollo コーヒーグラインダーVer.2』分解・組立と、『Ver.1』と何が変わったのかを紹介。 手挽きハンドミルの中では、以前日本でも発売になったことのある「KINU」と並び最高値なイメージ。 だが、その重厚感、切れ味はそれに見合っただけはあるコーヒーグラインダーである。
コストパフォーマンス抜群のコーヒーミル 「TIMEMORE(タイムモア)C2 レッド」とオシャレなコーヒー道具たちで美味しいコーヒードリップを淹れてみた。 赤って存在感がある。 このコーヒーミルがあるだけでオシャレ空間の出来上がり。
手挽きコーヒーミルの最高峰 「1ZPRESSO」から『日本限定モデル』 「JPpro」(ジェイピープロ)が発売になった。 今回は前回に引き続き「分解・清掃・組立編」。 【購入できるネットショップ】 ブランディングコーヒー https://0141coffee.jp/?pid=157450870
手挽きコーヒーミルの最高峰 「1ZPRESSO」から『日本限定モデル』 「JPpro」(ジェイピープロ)が発売になった。 さっそく試し切り。 凄まじい切れ味で粒度(メッシュ)を揃えてくれる。 挽き目調整もしやすく、分解もしやすい。 デザインもよくコーヒーライフをさらに向上させてくれる秀逸アイテムだ。 【購入できるネットショップ】 ブランディングコーヒー https://0141coffee.jp/ […]
コンパクトで高性能なコーヒーミル「コーヒーグラインダーQ2」(1ZPRESSO-Q2) クールなデザイン、そして清掃のしやすさ、粒度(メッシュ)の均一性。 まるで「走攻守」揃った優秀な野球選手のようなコーヒーミルだ。 自宅、アウトドア、様々なコーヒーシーンで活躍してくれるミル。 コーヒーミルは定期的な清掃をおすすめしている。 コーヒーのカスが付着したままだと、そのコーヒーが酸化をし、 次に挽くとき […]
コーヒーの粒度(メッシュ)を均一にしてコーヒーの味をクリアにしてくれる高性能コーヒーグラインダー「Q2」。 コンパクトでクリーニングもしやすく、なにより挽き心地が抜群! そんなQ2がハードケースに入った持ち運びセットがある。 キャンプでの相性抜群の2重構造ステンレスカップ×2に、 ダブルメッシュステンレスフィルターのドリッパー! ペーパーを使用しない分、余計なゴミは出さず、 コーヒーオイルをダイレ […]
日本での高性能コーヒーミル群雄割拠時代にすい星のごとく!? クラウドファンディングから始まった「Zpro」! 当時、挽き目調整の際、コーヒーカスが手についてしまったり、粉受けをいちいちはずさなくてはならない仕様のものしかなかった時、簡単に挽き目調整ができ、さらに高性能ステンレス刃で、粒度(メッシュ)も均一に整えてくれるこのミルが話題になった。 わたしも初めて手に取った際、感動を覚えたコーヒーミルだ […]
※2020.10.06時点でのタイムモアG1の解説です。 (予告なく仕様が変更になる場合があります) タイムモアに限らず、手動ミルの清掃を行う際に注意が必要なのが、はずした部品をなくしたり、組み立てる順番がわからなくなってしまうことだ。これはよくあることなので、動画に残しておきたい。
ザッセンハウスといえば、100年以上の歴史を持つブランド。 コーヒーミルでいえば私は「老舗」というイメージをする。 数年前に「サンティアゴ」という脚で挟んで挽くミルを手に入れたときは、「道具を持つ嬉しさ」を噛みしめた。 道具は性能もさることながら、その使い方、デザインも重要だ。 道具はその人の人生の一部となる。 使って心地のよい道具。 そういった総合的なものが「使う人」にマッチしていれば、 その道 […]