【再収録】ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム MSS-1TB 分解・清掃・組立編
コーヒーをこれから始めてみたい、という方によく聞かれる質問は 「何から道具を揃えたらいいでしょうか」 わたしはまず「手挽きミル」をおすすめする。 ドリップでも、フレンチプレスでも、 基本的には「飲む直前」に『ミルでコーヒー豆』を挽くことで格段にコーヒーの味わいが上がるからだ。 では最初はどんなコーヒーミルがよいか。 手動、電動と大きく分かれるが、 まずは手軽な筒形手動ミルがいいだろうと思う。 次に […]
コーヒーをこれから始めてみたい、という方によく聞かれる質問は 「何から道具を揃えたらいいでしょうか」 わたしはまず「手挽きミル」をおすすめする。 ドリップでも、フレンチプレスでも、 基本的には「飲む直前」に『ミルでコーヒー豆』を挽くことで格段にコーヒーの味わいが上がるからだ。 では最初はどんなコーヒーミルがよいか。 手動、電動と大きく分かれるが、 まずは手軽な筒形手動ミルがいいだろうと思う。 次に […]
アウトドア、自宅、オフィスで、 ドリップするのは面倒だし、技術もないし、 ある程度でいいから美味しいコーヒーを とにかく『簡単に淹れたい』。 そんなときにこの「浸漬式(しんししき)ペーパーレス」の淹れ方はどうだろうか。 メリット、デメリットを解説。 【購入できるネットショップ】 ブランディングコーヒー https://0141coffee.jp/?pid=165996196 【chapter】 0 […]
ハリオの「台湾限定」のドリッパー。 『老岩泥』という素材を使った雰囲気のあるコーヒードリッパー。 使う喜び、コーヒーを淹れる喜び。 道具はデザインや雰囲気が大事。 【chapter】 00:00 器具紹介 01:52 コーヒー淹れる 04:06 コーヒー飲みながら感想
キャンプの楽しみを もうひとつ持っていこう 至福のひと時を、さらに高めてくれるコーヒーギア。 ハリオ商事から発売されたキャンプ系コーヒー器具「Zebrang(ゼブラン)」 Zebrang(ゼブラン)は、 シマウマの「zebra」 走る(躍動)の「run」 道具の「gear」 をかけ合わせた造語。 シリーズカラーの「ブラック」もまた道具を引き立たせる。 ドリッパー(シリコン)は折りたたみができ、どん […]
WORLD BREWERS CUP2016年度優勝者・粕谷哲氏プロデュースモデル。今回は同じくプロデュースモデルの『ダブルステンレスドリッパー』と合わせて使用します。ネルドリップのようなドリップをステンレスで。手持ちでドリップするタイプにはこのケトルはとても相性がいい。脇をしめて軸をしっかりとしながら手首をひねる。力学的にやりやすいケトルだ。 【chapter】00:00 オープニング00:48 […]
コーヒー道具の中でも好きな道具は「理化学器具デザイン」のコーヒー器具だ。いわゆる『ビーカー』や『フラスコ』のようなシンプルなデザイン。 なぜかマッチするコーヒー×理化学器具。 このCrafts ScienceシリーズはまさにHARIOの真骨頂と言えるだろう。 磁器製の02タイプのコーヒードリッパーに ビーカーサーバー。 ドリップしたらそのままビーカーで飲むのもよし。 【chapter】 00:00 […]
緑茶、ほうじ茶、ハーブティ、中国茶などリーフティーにおすすめ。 ハリオ『スイッチ』と組み合わせることで、均一にお茶を抽出することができる。 このステンレスフィルターだけでは、コーヒー抽出には向かないと思われる。 微粉が気になる方は特に。 スイッチでコーヒーのペーパードリップによる「浸漬法」、そしてリブがしっかりとしているので「透過法」も 可能。さらに『ダンク』を装着することによりリーフティも簡単に […]
ワイングラスのようにコーヒーの香りまで楽しむステンレスマグ。 真空二重構造で、熱いコーヒーを入れても手で持てる。 保冷・保温効果の高いマグで『スライド式のフタ』はとても飲みやすく、 また簡単に取れるので洗いやすい。 軽量でコンパクトなステンレス製マグで、アウトドアでもいいんじゃないかと思う。 【chapter】 00:00 オープニング 00:28 概要説明 01:35 コーヒードリップをする […]
★今回は抽出しづらい『深煎り』をどう効率よく抽出するかの実験ですので、「説明書通り」ではありません。予めご了承ください。 抽出がしづらかった『深煎りコーヒー』をどう克服するか。 その答えはドリップの基本でもある『蒸らし』にあった。 ミルクコーヒーの世界がより広がった。 【chapter】 00:00 オープニング~使い方おさらい 01:30 今回の動画について 02:23 仕込み作業 03:56 […]
コーヒー道具というのは実に面白い。 『説明書通り』の使用方法はもちろん楽しめるが、場合により『違う使用方法』でも楽しめる。 「自分なりに楽しむ」こともまたコーヒーライフを楽しむ上での醍醐味だとわたしは思っている。 型を知っているからこそ『型を破る』ことも面白い。 今回はとにかく手軽、簡単に美味しいコーヒーを淹れることができる『ハリオ スイッチ』を使用して、2通りでコーヒーを淹れてみた。 【chap […]