マキネッタ(mokapot)で作る『コーヒーゼリー』
今回はふと「コーヒーゼリー」が食べたくなる。 マキネッタ(mokapot)で淹れた濃厚モカコーヒーに『寒天』をプラス。 冷蔵庫で冷やせば、歯ごたえ抜群大人のコーヒーゼリー。 【登場するアイテム】 ■Bialetti ビアレッティ アイス モカ 3カップ用 ■コマンダンテ ★『COFFEE SAMURAI(コーヒーサムライ)』は登録商標です。 商標登録番号 : 第6429273号
今回はふと「コーヒーゼリー」が食べたくなる。 マキネッタ(mokapot)で淹れた濃厚モカコーヒーに『寒天』をプラス。 冷蔵庫で冷やせば、歯ごたえ抜群大人のコーヒーゼリー。 【登場するアイテム】 ■Bialetti ビアレッティ アイス モカ 3カップ用 ■コマンダンテ ★『COFFEE SAMURAI(コーヒーサムライ)』は登録商標です。 商標登録番号 : 第6429273号
丈夫で衛生的なステンレス製のマキネッタ。 アルミ製がほとんどだった中、「ステンレス素材」のマキネッタたちが注目を集めている。 本来イタリアのほうではアルミ製のマキネッタを使用後に 『洗剤では洗わない』 という使い方をしているそう。 それは『コーヒーの油分』がマキネッタ本体に蓄積することで、 『その家の味』になるからと言われている。(諸説あり) だが、日本などでは衛生的な観点から昨今「ステンレス製」 […]
フタに窓がついたアルミ製マキネッタ。 ありそうでなかった『フタ窓』! これを待ってましたよ。 アルミ素材のマキネッタは歴史が古く、昔から愛用されてきた機種。 マキネッタ全般にも言えることですが、抽出をおこなっているときに 「どのくらい抽出されたか」 「火を止めるタイミングがわからない」 など、火傷防止のためにフタを閉めたまま抽出することに不便を感じていた。 その不便さを解消したのがこの「Belle […]
今回は質問の多い『ビアレッティブリッカ』について要点だけまとめて抽出解説してみました。 リンク リンク リンク
夏でもマキネッタが美味しい。 いつもより少し多めにコーヒーをセット。 氷と豆乳を入れたグラスに注ぐだけ。 美味しいアイスソイラテの出来上がりだ。 【chapter】 00:00 オープニング 00:25 概要説明 02:12 マキネッタでコーヒーを抽出する 03:31 アイスソイラテを飲んでみよう 03:55 まとめ
抽出させることは可能ですが、マキネッタ全般的に、「その本体の設定カップ数」の容量をセットしないと抽出効率が落ちる場合が多いです。 空間ができることで「圧」がかかりきらないことが原因です。 例えば4カップ用で2カップ容量で抽出しますと、本来の抽出効率が発揮できない場合があります。(若干薄く感じる場合があります) 例えば、「イルサ」というマキネッタは、「中フタ」が付属されておりまして(正規販売ルートの […]
通常のマキネッタ「モカエキスプレス」と比べたときですが、 ブリッカの蓋とモカエキスプレスの蓋が根本的に違うのは 「ブリッカは抽出時に飛び散る可能性は低いから」なんです。 ん?逆じゃない? と思うかもしれませんが、 ブリッカが吹きこぼれるのは、根本的に「水の量」を間違えていることが 要因と考えられます。 逆にモカエキスプレスは「コーヒー粉の詰め度合い」で飛び散る可能性が 高いです。なので「窓」があり […]
マキネッタの中でも『クレマ』を形成する特殊な機種。 この機種がでてきた当初すごく驚いた記憶が残っている。 初期型は『暴れん坊』で、抽出があまり安定しないことも多く、 すぐに廃版になるかも、と思っていた。 しかしその後ブリッカはいくつかのマイナーチェンジと共に大きく改定された。 弱点を少しずつ修正し、 現在の機種「7312」「7314」ではかなりの抽出安定とクレマの向上が見られる。 ビアレッティがこ […]
マキネッタ(mokapot)は基本的に『深煎り』が推奨である。 今回はあえて『浅煎り』で淹れてみる。 強烈な果実味、フレッシュさ、 これは「あり」なのか「なし」なのかは難しいところだが、 とても面白い実験であった。
マキネッタ(mokapot)は濃厚なモカコーヒーを簡単に作れるイタリアでは一家に一台ある道具だ。 そんなマキネッタの「基本的な作り」でパッキンもはずしやすい機種「GAT社カフェティエラ レディオロ」を試してみた。 初心者の方にも扱いやすくおすすめのマキネッタ。 ストレートでもよし、ミルクと混ぜてもよし! 【使用した道具】 ■G.A.T カフェティエラ LADY ORO レディオロ 3カップ用 ht […]