おうちカフェで大活躍する電気ケトルの紹介。 電気ですぐにお湯が沸かせて、温度設定も簡単、さらに『保温機能』付。 そのままコーヒードリップができてしまうほどの注ぎ口。 コーヒー、紅茶、抹茶など様々な飲み物をより美味しく、簡単に。 ◆バリスタ機能 ケトルを電源プレートに戻すと、設定温度に再加熱・保温するこだわりの機能。ハンドドリップ中、一定の温度で抽出できるので、安定した味と香りに。 ※バリスタ機能は […]
おうちカフェブーム到来の昨今。 コーヒー雑貨はまさに『群雄割拠』の時代に突入している。 各メーカーが競いあうように新商品をリリースする中、 華々しくメジャー級になるもの、 機能は優れているのにあまり日の目を見ず消えていくもの、 細々ながらロングセラーになるもの、 その歩みは様々だ。 今回第一回を迎える？（シリーズにするか迷い中ｗ） 『おしいっ！コーヒー雑貨選手権』 では、そんな影に隠れた優れたやつ […]
まさに『銘品』のコーヒードリッパー。 安清式木製ドリッパー『ミズメザクラ』 流通量が少なく希少な木材「ミズメザクラ」から削り出した特別仕様。 その名前から桜の一種と思われるが、実際はカバの仲間。 今回はリブが『通常バージョン』と『匠バージョン』が登場している。 同じドリッパーでもここまで抽出が違うのか、という当たり前のようで面白い内容。 職人技により生まれし秀逸ドリッパーで淹れるコーヒーは格別であ […]
実はよくいただく質問です。 「耐熱ガラスサーバー」全般的に、基本「直火不可」です。理由としましては、「水滴」または「細かい傷」（目に見えないくらいの傷）などがあった場合破損する可能性があります。
陶器製作時にでる破片などの『陶器ゴミ』から再生して作られる『コーヒードリッパー』 再生備前シリーズ。 以前、マグカップや珈琲玉を試してみたが、 コーヒーのとげとげしさ、角を取ってくれるようなドリップになる。 実際にセラミック系のドリッパーに水を通すと臭いなどがとれ、 柔らかくしてくれる、というのは以前から言われていた。 今回は『備前焼』、さらに『再生』というこれからの時代にぴったりな コーヒードリ […]
WORLD BREWERS CUP2016年度優勝者・粕谷哲氏プロデュースモデル。今回は同じくプロデュースモデルの『ダブルステンレスドリッパー』と合わせて使用します。ネルドリップのようなドリップをステンレスで。手持ちでドリップするタイプにはこのケトルはとても相性がいい。脇をしめて軸をしっかりとしながら手首をひねる。力学的にやりやすいケトルだ。 【chapter】00:00 オープニング00:48 […]
極細挽きから粗挽きまで対応した、ステンレススチール刃の高性能ハンドグラインダー。 今回は『分解・清掃・組立編』です。 パーツの向き、紛失注意など、ちょっとしたコツも紹介。 【購入できるネットショップ】 ■Varia hand grinder ヴァリア ハンドグラインダー https://0141coffee.jp/?pid=164276465 【chapter】 00:00 オープニング 00:5 […]
極細挽きから粗挽きまで対応した、ステンレススチール刃の高性能ハンドグラインダー。 ２つのベアリングで挽き心地もよく、スピードもある。 挽いた豆は均一で、コーヒーをよりクリアな味に引き上げる。 数々のハンドグラインダーを触ってきたが、これもまた秀逸な道具だ。 さらに特記すべきは、ここまでの性能を誇りながら、価格が17,000円（税抜）（2021.10.22現在）。 この群雄割拠なコーヒーミル時代に新 […]
総重量約901gの本格コーヒードリップセット。 コンパクトなのに高性能金属刃を搭載したコーヒーミル『minos マニュアルコーヒーグラインダー light』。 まずこれだけでコーヒーの味わいが１ランク上がる。 さらにシリコン素材で軽量なのに本格的リブを備えたドリッパー『minos シリコン ポアオーバードリッパー』。 加えてコーヒードリップのレベルを大きく向上させる「ドリップポット」には コンパク […]
アウトドアで大活躍するコーヒードリッパー。 シェラカップでコーヒードリップを楽しむことも可能。 超軽量で重さは僅か8.8g。 畳むと1mm以下になる薄さ。 さらに面白いのは『扇形』ドリッパーであること。 今までの軽量系は『円錐』ドリッパーが多かった。 だがこちらは扇形。 ボディ感のある雑味の少ないコーヒーをお手軽に。 ■お勧め台形（扇形）フィルター CAFEC アバカ扇形コーヒーフィルター 100 […]
