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「TIMEMORE」の検索結果103件

【やってはいけない!?】コーヒーミル分解「タイムモアC2 外刃はずし編」

いつも数々の手挽きミルで「分解・清掃・組立編」をやっているが、 必ずと言っていいほどコメントするのは、 「分解はここまでで」。 今回は『その先の領域』に踏み込む。 「外刃」部分まで分解して見てみよう。 タイムモアC2の外刃までバラす。 【ご注意】今回の分解は「非推奨」です。故障の原因になる可能性がありますのでマネする場合は「自己責任」でお願いします。 【chapter】 00:00 オープニング~ […]

【質問】TIMEMORE タイムモア Fish03 フィッシュ03 ポアオーバーケトルはなんで「魚」なの???

TIMEMORE タイムモア のコンパクトで注ぎやすいドリップポット『Fish03 フィッシュ03 ポアオーバーケトルl』ですが、名前が「魚」(底部にも刻印)なのはなんでなんだろう???ということでメーカーさんに尋ねてみました^^ 名前の由来は2点・デザイナーさんの名前と同音・「水を得た魚のようである」という意味を込めて とのことでした。道具にしっかりと「想い」が込められた名前なんですね^^

身をゆだねるドリッパー!『TIMEMORE タイムモア セラミック クリスタルアイドリッパー』

“3レベル構造”で手軽に美味しいコーヒーが抽出できるドリッパー。 実際にドリップしてみて『身を委ねられるドリッパー』という感想。 蒸らし作業の後はお湯を注いで、あまり考えこまずに注ぐ。 ドリッパーが調節してくれる感覚になる。 非常に作り込まれた「リブ」だと思う。 【chapter】 00:00 オープニング~本体概要 00:38 “3レベル構造”とは 01:00 本日使用する道具について 02:2 […]

『TIMEMORE タイムモア G1 Plus』G1との比較・検証・微粉テスト

TIMEMORE(タイムモア)のコーヒーミルは日々進化を続けている。 少し前から刃の改良版「Plus」という刃が出始めた。 今回は「G1」という重厚感あふれる機種が「G1 Plus」になったということで、比較検証してみた。 新開発「E&B刃」を採用。E&Bとは「Espresso & Brewing」。文字通りドリップにもエスプレッソにも高い次元で対応。 その原理は「S2C( […]

【TIMEMORE(タイムモア)コーヒーグラインダー X 】挽き目解説・刃比べ・他機種との違い

TIMEMORE(タイムモア)の「X」を試してみた。 刃が「6枚刃」。 通常の「NANO」「G1」「C2」などの刃は基本「5枚刃」で、最近進化した「plus」ともまた違う。 さらに「メインダイヤル」「セカンドダイヤル」が搭載されており、 例えばメインを「16」の挽き目にし、セカンドを「-0.2」に設定すると挽き目は『16-0.2=15.8』の挽き目になるということだ。 つまり挽き目調整がより細かく […]

TIMEMORE タイムモア コーヒーグラインダー C2 マイナーチェンジ

TIMEMORE タイムモアのコーヒーミルは仕様変更がたびたびある。 それはネガティブな意味ではなく、常に改良をしている、というポジティブな意味だ。 数年前は清掃面で若干やりづらくなったチェンジもあったが、耐久性を重視するため、という理由がゆえだったと聞いている。 日々研究し、進化を続けるこのメーカーは非常に面白い。

GLOCAL STANDARD PRODUCTS Drip stand【GSP】ドリップスタンド

GLOCAL STANDARD PRODUCTSというブランドがある。 通称GSPの「ツバメシリーズ」は、その名の通り新潟県燕(つばめ)市の老舗琺瑯メーカーで製作されている。 琺瑯(ホーロー)はガラス質の釉薬を焼付けたもので、 金属の影響を受けにくい事で匂いがつきにくく味質が変わらない特性をもっていることから、コーヒー器具の素材としてもメリットがある。 また、同じ琺瑯でも「ステンレス」の琺瑯製品は […]

『TIMEMORE コーヒーグラインダー C2 レッド』とオシャレ道具でコーヒードリップ!ORIGAMI・SHIROGANEドリップスタンド・amadanaなど

コストパフォーマンス抜群のコーヒーミル 「TIMEMORE(タイムモア)C2 レッド」とオシャレなコーヒー道具たちで美味しいコーヒードリップを淹れてみた。 赤って存在感がある。 このコーヒーミルがあるだけでオシャレ空間の出来上がり。