TIMEMORE タイムモア コーヒーグラインダー C2 マイナーチェンジ
TIMEMORE タイムモアのコーヒーミルは仕様変更がたびたびある。 それはネガティブな意味ではなく、常に改良をしている、というポジティブな意味だ。 数年前は清掃面で若干やりづらくなったチェンジもあったが、耐久性を重視するため、という理由がゆえだったと聞いている。 日々研究し、進化を続けるこのメーカーは非常に面白い。
TIMEMORE タイムモアのコーヒーミルは仕様変更がたびたびある。 それはネガティブな意味ではなく、常に改良をしている、というポジティブな意味だ。 数年前は清掃面で若干やりづらくなったチェンジもあったが、耐久性を重視するため、という理由がゆえだったと聞いている。 日々研究し、進化を続けるこのメーカーは非常に面白い。
マキネッタという道具は様々な要因により抽出量が変わる道具になり、同じ設定にしていたとしても、「必ず何かが少しずつ違う設定」になる。「水の量、コーヒー粉の細かさや量、詰め方の強さ、ガスの強さ」に加えて、「水の温度、抽出する前の器具の温度、抽出の時間(火を止めるタイミング)、コーヒー粉の新鮮度合い等」はたまた「その日の外気温」なども影響する可能性がある。さらに追加で、詰め方もマキネッタに関しましては基 […]
GLOCAL STANDARD PRODUCTSというブランドがある。 通称GSPの「ツバメシリーズ」は、その名の通り新潟県燕(つばめ)市の老舗琺瑯メーカーで製作されている。 琺瑯(ホーロー)はガラス質の釉薬を焼付けたもので、 金属の影響を受けにくい事で匂いがつきにくく味質が変わらない特性をもっていることから、コーヒー器具の素材としてもメリットがある。 また、同じ琺瑯でも「ステンレス」の琺瑯製品は […]
『水出しコーヒー』といえば、美味しいけれど手間がかかる。 というイメージがある。 「滴下式」で一滴一滴雫を垂らし、手間をかけて水出しは格別だ。 こんな水出しコーヒー抽出に新たな1ページ。 超音波式水出しコーヒーメーカー SONIC DUTCHだ。周波数と強さを設定することにより、最速5分で水出しコーヒーが 抽出できる。 水出しコーヒーの革命児となる可能性を秘めている。 【今回のレシピ】 コーヒー豆 […]
全く新しい「ステンレスドリッパー」。 ハリオの新作ダブルステンレスドリッパー・粕谷モデルがすごい。 ネルフィルターを淹れるように抽出するコンセプト。 ペーパーレスドリップならではのガツンとしたテイストと深み。 よりドリップしやすい形状。 実に面白い道具がでてきた。
コーヒードリッパーの新時代がやってくる!? ハリオ HARIO の新作コーヒードリッパー『MUGEN』 その名の通り「無限」の可能性を秘めたコーヒードリッパー。 V60 1回抽出ドリッパーという名がついている通り、 「蒸らし作業」を行わなくても美味しいコーヒードリップが可能。 今回はそんな『MUGEN』を試してみた。
マキネッタ(mokapot)は濃厚なモカコーヒーを簡単に作れるイタリアでは一家に一台ある道具だ。 そんなマキネッタの「基本的な作り」でパッキンもはずしやすい機種「GAT社カフェティエラ レディオロ」を試してみた。 初心者の方にも扱いやすくおすすめのマキネッタ。 ストレートでもよし、ミルクと混ぜてもよし! 【使用した道具】 ■G.A.T カフェティエラ LADY ORO レディオロ 3カップ用 ht […]
コストパフォーマンス抜群のコーヒーミル 「TIMEMORE(タイムモア)C2 レッド」とオシャレなコーヒー道具たちで美味しいコーヒードリップを淹れてみた。 赤って存在感がある。 このコーヒーミルがあるだけでオシャレ空間の出来上がり。
手挽きコーヒーミルの最高峰 「1ZPRESSO」から『日本限定モデル』 「JPpro」(ジェイピープロ)が発売になった。 今回は前回に引き続き「分解・清掃・組立編」。 【購入できるネットショップ】 ブランディングコーヒー https://0141coffee.jp/?pid=157450870
手挽きコーヒーミルの最高峰 「1ZPRESSO」から『日本限定モデル』 「JPpro」(ジェイピープロ)が発売になった。 さっそく試し切り。 凄まじい切れ味で粒度(メッシュ)を揃えてくれる。 挽き目調整もしやすく、分解もしやすい。 デザインもよくコーヒーライフをさらに向上させてくれる秀逸アイテムだ。 【購入できるネットショップ】 ブランディングコーヒー https://0141coffee.jp/ […]